ドイツのステーショナリーメーカーであるKUM社(クム社)は1919年に設立。世界60カ国以上に、鉛筆削り、ルーラー、コスメティック用シャープナー等のクム製品を輸出するトップブランド。
KUM(クム)はドイツ語で「kunstoff & Metal」(プラスチック&メタル)を意味し、クムの名のとおり、金属とプラスチックの高い加工技術により、シャープナー、ルーラーを生産しています。
KUM(クム)シャープナーはその精度とブレード(刃)の品質が最大の特徴。クムのブレードは非常に硬く、航空機エンジンに使用されているパーツより硬い材質を 使用。金属の硬度を示す値、ロックウェル値に表すと航空機パーツ55hrcに対して62hrc。
クムの製品は精度に関しては±15ミクロンという髪の毛の数分の一と、非常にシビアな精度で造られています。
また、クムはシャープナーや芯研器のみを作っているイメージがあるが、ハサミや定規、コンパスなども手がけています。 クム社はOEM商品として数多くのメーカーへ商品の供給を行っている事でも有名。
クム-ロングポイント鉛筆削り
見た目は普通の鉛筆削りですが、ポイントとなるのが、鉛筆削りの2つの穴。片方の穴で鉛筆の木の軸だけ削り、もう1つの穴で芯だけ削る、という役割分担が決められています。
まず、1の穴に鉛筆を差し込んで削る。こちらでは、鉛筆の木の部分だけを削るようになっていて長めの芯を残して削ることが可能。終わると空振りするようになるので、削りすぎることはありません。
次にAに差し込んで、芯だけを削る。どの位差し込んで、どの位回すかで、お好みの尖らせ方、長さにすることが出来るので、こちらも削りすぎはありません。
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