実際に購入する際には
- 今までの知識を元に、まずバランスが自分に合うか、いつも持つ位置や、それよりも少し前め、後ろめを持ってバランスの確認をします。
- 書き味のチェックだけではいけない。インク出やそのペン先の太さのチェックも同時におこなう。ペン先は、人の顔や指紋のように全く同じものはないと思って◎。
従って試し書きする時は、自分が決めたメーカーのモデルのペン先の太さのものを、店にあるだけ書いて、自分に合うものを見つけましょう。
- 試し書きする時は、通常ボトルインクをつけて書くので、インク出が多くなり、書き味も良くなるので、少し割り引いて考えましょう。
- ほとんどが立って書くことになろうと思うが、できれば座って書かせてもらいましょう。もしできなければ、なるべく通常使うバランスに近づけて試し書きする努力を。
- インク出不良時のチェックポイント
- 書き出しインク切れ
書き手の筆記角度とニブポイントの形状が合っていないかもしれません。チェックしてもなおらないようであれば、メーカーに問い合わせを。
- ある一定量書くとインクが全く出ない
買った時からだとペン芯不良。また使ってゆくうちにということだと、ペン芯にインクかす等がつまって、毛細管現象が機能しなくなっているかもしれません。ぬるま湯を吸入・押し出しの繰り返しで中に固まったインクを取り除きます。
※万年筆のお手入れで一番いいのは、インクが固まらないように、常に使うのが一番です。
- インクがかすれたり出なかったりする
筆圧を強くするとインクが出る場合は、切り割りの寄りが強いです。インクが中で固まっていないかチェックしても直らないようであれば、メーカーに問い合わせを。
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