1983年、美篶堂設立。
昔ながらの手造りの技術とオリジナリティを活かし、手造り製本をはじめ、ペーパーサンプルや和本一式、 特装本の他、函、パッケージなど、紙にまつわる様々な アートクラフトワークに参加。
「美篶堂」という名の由来は 長野県伊那市美篶(みすず)という地名から来ています。 設立者で、製本職人の上島松男(かみじままつお)のふるさとです。
美篶の篶(すず)は細い竹、熊笹、篠笹の意です。 「みすず刈る信濃の〜」と、みすずは信濃の枕詞で、 万葉集にもうたわれています。
受注生産の製本部門と、販売を行うショップ・工房・ギャラリー部門、 理化学用品の製造販売を行う理化学部門の3つから成り立っています。
丸背ノート[虹色]
厚さ40mmのボリュームあるノート。虹色の美しいグラデーションになっている中紙は、職人さんが紙の枚数を数えて創り出したもの。
また、背表紙は、やさしいカーブを描いています。この美しさが美篶堂の製本技術の高さを示しています。
同じような創りで豆本としてカードスタンドも展開。
紙の間にはさむので、名刺やポストカードを傷めることもありません。
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